それは繁盛している焼き鳥屋の店員になった気分になる。

飢えた野獣達が一斉に押し寄せてくるんだ。

急げ!

早く!

早く焼けろ!

早く焼けろ肉🍖‼

灼熱の中、何時間もぶっ通しで焼き続けるスタッフと、ひたすらタコ焼きを焼き続けたYさん。

ちびっ子怪獣はスペアリブを貪り続け、Tさんのアイスは無残に液体と化し、日焼けを通り越して火傷状態の肉森(あだ名)。

今年もやってくるぞ。

年に一度の戦いBBQだ。

心してかかれ。

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HIDETSUGU OKUBO

ゼネラルディレクター&チーフインストラクター護身術 JET KRAVMAGA
1973年生まれ 株式会社JAM代表取締役。2013年ジェット・クラヴマガを設立。クラヴマガを指導するため、札幌、苫小牧、東京、千葉を往復する毎日。護身術/防犯/応急救護/ 詳しいプロフィールはこちら