護身術とは

自分と大切な人の身を守るのが護身術

護身術とは

護身術とは、犯罪者から自身、そして家族や友人等(第三者)大切な人を護るたもの技術です。
一般的には、体術で相手の攻撃を防いだり、かわしたり逃げたりするための方法と言われています。

護身術は「勝たなくてもいい」

空手やボクシング、柔道、総合格闘技等は、ルールに従い安全性が保たれた上でその技術を競い合います。
ルールの中で審判員が判定し、またドクターを配置する等、たとえ試合に負けたとしても、命に関わる怪我を負うことのないように「競技」で行われるものが格闘技です。
しかし、競技ではなく犯罪者が相手の場合、負けることは命に関わることがあります。
犯罪者には「ルールがない=反則がない」ため、素手の攻撃のみならず、刃物や鉄パイプ、角材やバット、道に落ちている石までもを凶器とし、生命を奪ったり、財産を脅かします。
護身術は、そんな犯罪者から自らの生命や財産を守るために最善の手を尽くして防衛し、勝つことよりも、絶対に負けないことの方が重要となります。

 

護身術は最終手段

そのため、護身術というと、首を絞められた場合の離脱のやり方や刃物で襲われた場合の対処方法等、体術のイメージ強いです。
しかし、実際にはターゲットにされないための行動の仕方や、暴力行為に発展させないようにする事前対策も護身術には必要になります。
最悪な状況になる前に危機から回避することが一番重要であり、体術的な護身術は最終手段といってもよいでしょう。
では、実際に危機的状況を回避するためには何を知り何をしなければならないのでしょうか。